今までのわたしの知り合ってきた人たちのことを思い出すと
あのタレントや俳優さんと瓜二つ！と思うひとと多く出会ってきた。

もしかしたら、もうひとつの世界（平行世界・パラレルワールド）で出会ったひとなのかも知れない。

ただ似てるっていう程度では無く
全く同じ顔をしてる。それは正にドッペルゲンガー！？と思える程・・・

「自己像幻視」とも呼ばれる現象である[1][2]。自分とそっくりの姿をした分身[1]。第2の自我、生霊の類[3]。同じ人物が同時に別の場所（複数の場合もある）に姿を現す現象を指すこともある（第三者が目撃するのも含む）[2][4]。超常現象事典などでは超常現象のひとつとして扱われる[5][2]。

ドイツ語: Doppel（英語: doubleと同語源）とは、「二重」「生き写し、コピー」という意味を持ち、独: Doppelgängerを逐語訳すると「二重の歩く者」「二重身」となる。英語風に「ダブル」と言うこともあり、漢字では「復体」と書くこともある[2]。

１９歳から２１歳まで同棲してた人は、ある俳優さんと瓜二つ。

誰とか書くとそのひとに影響を及ぼしそうなので言わない方が良いと判断します。

中学生の時話したことのあるあの人は「俺は将来、役者を目指してる」と言っていたひとがいた。あのひとはあのひととソックリ。同じ顔をしてた。

１３歳の時遊園地でナンパで知り合ったひとは、当時好きだったあるドラマに出てた俳優さんと同じ顔してた。

２５歳の時、とあるスナックでバイトしてた時知り合った女の子は、中学の時よく遊んでた女の子と同じ顔をしてた。

とあるスナックでバイトしてた時よく来てたお客さんの顔は
パパイヤ鈴木さんと同じ顔してました。

近所歩いてると良くすれ違うひとは
津田寛治さんと同じ顔してます。

名前を書いた方たちは、ただすれ違うひとと、ただのお客さんなので深い関わりが無いひとなので、名前を書いても問題ないと思い書きました。

ただ似てるのとは違います。
瓜二つなんです。。

わたしは確信してる。
あの人たちは、もうひとつの世界の人たちだったと。

旦那にいうと
「同じアバターを使いまわしてるんじゃない？」
と言ってました。

そうかも！（・０・！）
とわたしは妙に納得しました。

わたしの旦那はワクチンの注射を打つと言っていました。
そんなひとの口から「今はワクチンで人口削減中」
と言い始めたので、わたしは驚きました。

なんでそう思うようになったの？と。

パソコンも色々入れると重くなって動かなくなると。

空に飛んでる鳥がなんで空中で止まってるの？
空中で止まってる鳥を棒で突いた途端に飛ぶなんて有り得ないでしょ？！
どうして、犬が止まってるの？
どうして飛行機が止まってるの？

人口が増えすぎたせいで
バグを起こしてるからだよ、という。

そのバグを改善するには、人口を減らさないといけない。
だから今は一生懸命ワクチンで削減中だという。

ワクチンは会社でまわってきたら打たない訳にはいかないと
言ってた。

俺はあっちゃんと違って社会に出て生きてるから
会社で打つことになったら打たない訳には行かないんだ、と
あんなに言ってたひとが、いうことが変わりました。

わたしは変わってくれて本当に安心しました。

前にも動画を紹介しましたが、もう一度載せて置きます。
これを観て、この世の中おかしいと感じてくれたようです。

世界は仮想現実かもしれない証拠映像22選

芸能界も政治家もアバターだらけ

よく言われているのは、ゴムマスクだとかクローンとか言われている。
それと意味は同じでコピー・アバターには変わりない。

しかし、違うとするなら「全てが入れ替わった」。

全てだ！
宇宙が入れ変わった！

今まで思ってたのは
「お前どうせ明智小五郎みたいにマスクで顔変装してるんだろう？」
みたいに思ってたけど、それは違くて
「全てが入れ替わってた」となれば話は違う。

そのひと個人がゴムマスクしてるとか云々の問題ではない。
だって、丸っと宇宙ごと入れ替わったのだから個人の問題じゃないって話。

なので、テレビに出ているコメンテイターや学者さんや司会者にいちいち怒っても意味が無いってことが良く分かりました。だって、個人の問題じゃないんだもん。

宇宙ごと入れ替わってるのであれば、周りに文句言って変わることじゃない。

宇宙の中のちっぽけなわたしでは無くて
わたしの中に宇宙がある。

周りは全て幻影であり、宇宙は自分で作るもの。

今の自分は、自分が描いた幻影。
であるとすれば、天国を描くも地獄を描くも、自分次第ということになる。

周りのいうことに振り回されてはいけない。

テレビで観てるあのひとは、はたして本物かな？
それとも幻影かな？