昔姉から貰った手紙の封筒の中に、中学の頃の写真を入れていたので探してみた。
私宛の封筒があった。

名前も私宛になってるし、住所も昔住んでたアパートの住所だった。
ただ、郵便番号が7桁になる前だったような？・・・
そこは曖昧な記憶なので確かではありません。

一番問題なのは
封筒の裏に書いてある名前が知らない人の名前が書いてある😲

手紙は今は探せないけど手紙の画像は残してるのでアップする。

順番は違ってるかも知れません。無くなった手紙もあるかも知れません。

これが入ってた封筒の裏に、知らない人の名前書いてあって
驚愕どころじゃない(◎_◎;)

手紙をくれたお姉ちゃんとは母が死んでから一度も連絡してないので
これからもしたくなくて、、だから確かめることはしません・・。

お姉ちゃんのいない世界になったのかなあ・・・
その代わりに知らない人がお姉ちゃんになったとか？😮😮😮😮

なんじゃそれ(^▽^;)あははー💦

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5月18日追記
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お姉ちゃんは、私とは違う世界線にいたみたい。
ここまでは同じ世界線にいたけど、ここから先は違う世界線へとなった。

ルートが変わった？

良く言われていることは
「過去や未来は無くあるのは今だけ」と。

過去は自分の記憶に過ぎない。
事実、記録は変更され記憶とは全く違う記録に書き換えられた。

そしてあるのは今だけとするなら、未来も無いとなります。
しかし個人的にこれは違うという考えです。何故なら今というのは、過去から今があるのでは無く、未来から今が来てる、という考えがあるからです。

人の運命は予め決まっています。しかし最終的に行き着く間の出来事は複数あるので、どんな体験をするかは自分の選択によって変わる。最終的に同じであっても、途中の人生を泣いて過ごすか笑って過ごすかは自分で決めるのです。

私はキリスト教でも仏教でも何処に属してる訳でもありませんが、宿命論を強く信じています。宿命論 - Wikipedia
そうで無ければ占星術が成立しません。占星術は占いでは無く、学問であり科学です。
科学を突き詰めていくと宗教に通じ、宗教を突き詰めていくと科学になる。

量子力学は科学であり、般若心境は宗教となりますが、人の心の色、それは「エネルギー」で示すことができます。エネルギーは色で示せますが、その色は数で示すこともできます。

エネルギーは物質では無いので目に見えません。よって目に見えないのですから「空くう」になる。しかし、色は赤やオレンジや黄色と目に見える色となり「空くう」ではありません。これが「色即是空・空即是色」「色は即ち空・空は即ち色」互いに依存し合ってるもので、空であっても物質として存在していることになる。

エネルギーは空では無い、ということになる。
このエネルギーは尽きることが無く無限にあります。

これが霊・魂。火の玉、人の魂はリンという成分があり物質であり目に見えるものです。
母がフワフワ浮く人魂を見たと言っているのを覚えています。

尽きることが無く無限にあるエネルギーは「慈愛の愛」です。
これは、母が子に向ける見返りの無い愛であり、この愛は自家発電できるのです。

「占い・科学・宗教」
これを別個に考えると、頭が混乱するのですが
全部同じだと理解できれば、パラレルワールドも腑に落ちると思うんです。
空は無限にあり、パラレルワールドも無限にあるのです。

ただ、私も肌で体験するのは初めてなので、理屈で分かってはいても、それを体験するとなると、興奮しちゃいますね・・。

あれ？
お姉ちゃんがいない世界になった・・・あれ？・・

となります・・・。

私が体験してる今は「お姉ちゃんがいないパラレルワールド」なのかも知れません。

信じるかどうかは、あなた次第でしっ！でしっ！