たけ子ちゃんかな?~夢の中~
6歳くらいの、おかっぱ頭の女の子が夢で2度目の登場です。
画像はパブリックドメインのフリー画像から。
https://pixabay.com/ja/
場所は小学校の教室。
男の先生が何やらイジメの話をしているようだった。
30歳代に見える男性教師は、席に座る生徒たちに言いました。
「誰かに嫌なこと言ったことありますか?」
夢の中でわたしは、教室の端っこにいて見学していたのですが、わたしは「ないでーす!」と手を挙げた。(実際はあるはずなんだけどね・・;)
すると先生は
「ここにひとり答えてくれた方がいまーす!みんなはどうかな?!」と言っていた。
先生がわたしに注目したので、わたしは笑ってしまった。すると教室も笑いに包まれ和やかになった。
授業中にひとりの生徒の母親と思われる女性が教室を出ようとしていたので、わたしが道をふさいでいると思い、教室から出て「こちらへどうぞ」と手招きした。教室の扉を開けたら、そこは外になり、下りの階段があった。
わたしは階段の真ん中辺りに立ち、階段を降りて来る人たちに頭を下げながら「お疲れさまでした・・お疲れさまでした・・」と言っていた。階段を降りて来る人たちは、みな50歳以上、中には70歳代の人もいた。わたしはみんなに「お疲れさまでした」と頭をペコリと下げていた。
これはわたしが26歳の時、中学校の校舎の前でガードマンをやていた時があり、その時の再現だと思われます・・・中学生が相手だったときは「おはよう!」「さようならー」「ばいばいー」とみんなの顔を見ながら挨拶をしてた。
夢では中学生が50歳から70歳代の人になっただけで、やってることは同じ?みたいな(・_・;)おもちろーい☆
たけ子ちゃんは、夢の中では泣いてた。先生がイジメについての話してたから、たけ子ちゃんに色々聞いたら傷つくこと言われたんだねー、と思うようなこと言ってた。
そして泣いてたから、わたしは、イイ子イイ子して背中ポンポンしてた。たけ子ちゃんのお兄ちゃんも出て来た。顔はおぼろげな感じで、ハッキリとは見えなかった。お兄ちゃんは12歳くらいかな?
この夢の中では「たけ子」とは聞いて無いけど、前に夢に出て来た女の子と似てるような気がしたから、あの子はたけ子ちゃんかも知れない、と思ってる。。
前に夢でみたたけ子ちゃんは、何故か柳葉敏郎と一緒にいて、柳葉敏郎に「わたしね!たけ子っていうの!宜しくね!」と言ってた(;・∀・)・・・
柳葉敏郎は、ほっぺに舌をグリグリさせながら、ん?・・という表情をしていた。
この時のたけ子ちゃんと、昨日みた女の子が少し感じが似てたような気がした。
名前も、わたしの父の名前が武二(大正8年生まれ・1919年)といい、そして血筋とは関係無いのですが、竹久夢二の描く女性とわたしが似ているのです。この生まれの人と旦那の誕生日が同じ人がいるのですが、この一致は偶然とは思えません。
鳥肌ものでした・・・旦那も、わたしが鳥肌立つ気持ち分かると言ってました。Twitter凍結になったので画像どこ行ったか、探すの大変なのでまた後日・・・
疲れたので終わりにします。
探しましたー
これは似顔絵にしたもので加工もしてあるけど、雰囲気がソックリ・・鳥肌です・・リアル写真はどっか行っちゃって今は探せない・・・目の離れ具合と眉毛の位置が同じじゃない?・・・
バイト先のお客さんや同僚からも良く「平安時代だったらモテてたのにね」と言われてました(・_・;)今の時代では無くて、平安時代なら?、、と良く言われてたけど、お主たちは現世でもモテてたことを知らぬな?・・(にひひ)・・
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